『英語の師匠-岩倉使節団一等書記官・何禮之』
日時:令和元年6月18日 13:30~14:30 … 続きを読む »『英語の師匠-岩倉使節団一等書記官・何禮之』
日時:令和元年6月18日 13:30~14:30 … 続きを読む »『英語の師匠-岩倉使節団一等書記官・何禮之』
4月2日会員有志11名が、朝の九時半に青山霊園管理… 続きを読む »青山霊園の岩倉使節団関連志士の墓めぐり
日時:平成31年3月31日 13:30~16:30… 続きを読む »「幕末・維新期の中国人米国留学生と日本人留学生」
日時:2019.2.26 13:30~14:30 … 続きを読む »『もう一つの明治維新はあり得たのか―徳川慶喜を素材として』
日時:2018年11月19日 2時~
場所:国際文化会館 4階会議室
演題:「幕末維新の日米交流人脈史」
講師:村井智恵(会員)
参加:22名続きを読む »「幕末維新の日米交流人脈史」
日時:2018年10月15日 13時30分~16時… 続きを読む »「鍋島閑叟(直正)と佐賀7藩士」
2018.9.25 13:30~17:00
国際文化会館 401号室
安倍政権が今年中にも憲法改訂案を国会に上程すると伝えられる機会をとらえて、一人ひとりが憲法問題を考えるに当って歴史的事実を押さえて置こうというのが今回の部会開催の狙いです。参加者21名。まず、明治の「大日本帝国憲法」の成立過程の歴史的背景を泉三郎氏から説明された。維新創業にあたっての「五箇条の御誓文」があり、岩倉使節団帰国直後の大久保利通、木戸孝允二人の夫々の憲法制定を急ぐべしとの建白書。
続きを読む »「憲法・3大噺」
平成30年7月16日 14:00~17:00 場所… 続きを読む »「海舟と薩摩藩の情報収集」そして「ワシントンでの岩倉使節団続編」
平成30年5月7日(月)
時間:14時~17時
場所:国際文化会館
プレゼンター:小野博正(会員)
参加者:18名
鹿児島の照国神社に祀られている島津斉彬は、名君に恥じない。薩摩藩が明治維新の実現に最も貢献したことは異論の余地がないが、その薩摩藩の国父・島津久光や藩士・小松帯刀、西郷隆盛、大久保利通らを幕政改革から、やがて倒幕へと走らせたのは“斉彬の御深意”(先君の遺志)である「御一新」「日本一致一体論」「殖産興業、富国強兵」「開国と貿易」「夷を以て夷を制する文明開化」を誠実に追求することにあった。続きを読む »「西郷どんを奔らせた薩摩藩の名君:島津斉彬」